広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)
本町では、今年に入り上田部奥鳥井線で交通死亡事故が2件発生し、3名の尊い命が失われたことを受け、当該指摘箇所の交通安全対策として、直ちに電柱幕や看板等を設置し、近くの信号がある横断歩道を利用するよう呼びかけを行い、地域の交通安全の確保に努めております。 また、歩行者や自転車が信号機のない道路を横断できないよう歩道に防護柵を設置するなど、具体的な検討をしてまいります。
本町では、今年に入り上田部奥鳥井線で交通死亡事故が2件発生し、3名の尊い命が失われたことを受け、当該指摘箇所の交通安全対策として、直ちに電柱幕や看板等を設置し、近くの信号がある横断歩道を利用するよう呼びかけを行い、地域の交通安全の確保に努めております。 また、歩行者や自転車が信号機のない道路を横断できないよう歩道に防護柵を設置するなど、具体的な検討をしてまいります。
また、令和元年5月には教育部の次長と担当課長が全ての小・中学校を訪問し、調査での指摘箇所につきまして、校長、教頭と共に現地確認を行っているところでございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) それでは、2回目以降の質問をお受けします。 中谷議員。
◆3番(中谷一輝君) この指摘箇所のなかには大規模改修のときがベストだろうという案件なり、そういった箇所はあると思うんですけれども、軽微なこと、そして非常口のような緊急事態のときにふぐあいがあったら困るような箇所、そしてそんなに高くない修繕費でいけるんなら、そういったことは、指摘されてるわけですから早期に改善していただきたいと思います。
◎都市創造部次長(奥田芳久君) 本年度は59件の指摘箇所がございましたけれども、年次別に申し上げますと、25年度は50カ所、26年度は66カ所という状況でございました。そのなかで、25年度50カ所のうち43カ所対応し、また26年度66カ所のうち47カ所対応してございます。年度年度の積み残しもございますが、これも継続的には対応させていただいております。 以上でございます。
通学路の安全対策として、通学路合同点検による危険指摘箇所の歩道拡幅を行い、通学時における児童・生徒の安全確保に努めます。 また、警察署と連携しながら、生活道路での車の最高速度を時速30キロに規制する本市2カ所目の「ゾーン30区域」を筒井地区に設け、歩行者の安全な通行を確保いたします。 次に、秩序とゆとりのある都市空間づくりでございます。
教育委員会といたしましては、老朽化に伴う指摘箇所については今後の課題としてさまざまな視点から研究するとともに、書棚や備品の落下防止のため金具で固定するなど修繕を実施した学校もあり、学校現場で高いところへ物を置かないなど日常の点検強化の実施、転落防止、転倒防止に向け可能な対策、指導を徹底する中で、防災・減災に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◯1番(井戸良美君) 小中学校の通学路に関しましては、指摘箇所、できるだけ早急な対応をよろしくお願いいたします。 それでは、通学路に関しては、これで終わらせていただきます。 続きまして、2点目の自主防災の質問等をさせていただきます。
委員から、指定管理者である山武などは、指摘箇所の改善により、市民の評判もいいと出ているが、体育館はどうしているのかとただされ、理事者から、指定管理者制度の導入をしてから8カ月の経過をしており、市民からの苦情は何点かあったが、改善できるものについては早急に改善をする協議をしていると答弁がありました。
そして、特別委員会の審議の中で、433カ所に及ぶ指摘箇所があること、内容以前の問題として文字の抜けや漢字の間違いがある、存在しない条例や計画が掲載されているというずさんな計画案であることが明らかになりました。
また、先ほどの答弁の指摘箇所ですかね、野球など、よくイメージを持たれるので多いことが、野球などのスポーツには不適というのがあると思います。野球っていうのは甲子園などのすばらしく管理されたグラウンドをイメージとしてお持ちかと思いますが、野球の本場のアメリカでは野球は芝生の上でするものです。ピッチャーも土のマウンドで投げているイメージがありますが、そうではなく、芝生の上で投げています。
この調査報告に基づきまして、毎年オーバーホール時にその指摘箇所の部品の交換、あるいは補修が必要とする箇所等につきましては、その補修を行っている状況でございます。それら補修が必要な箇所としましては、1・2号炉の乾燥ストーカーのキャスター付近、あるいは1・2号炉の燃焼室の壁の耐火レンガとか、そういういろんなところの補修をしていってるわけです。